ワイヤー矯正は「装置をつけた日」が山場だと思われがちですが、
地味に気になるのが毎回の調整日です。
青ゴムの衝撃や拡大装置の違和感を経験したあと、
「ワイヤー矯正の調整は痛い?」「何日続く?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。
青ゴムの体験談はこちらにまとめています。
ワイヤー矯正の調整日は痛い?
結論から言うと、毎回ではありません。
ただ、最初のころの調整はやっぱり痛かった記憶があります。
ワイヤーを強くした直後は、歯がじんわり浮くような感覚。
「また始まったな……」と思う、あの独特の違和感です。
痛みは何日くらい続く?
私の場合、ピークは2〜3日。
長くても1週間ほどで落ち着いていました。
特に最初の2日は、噛むとじんわり痛い。
硬いものは自然と避けたくなります。
トーストはもちろん、サンドイッチも痛くて食べられなかったのを覚えています。
くたくたに煮たうどんかおかゆ、ポタージュを食べることが多かったです。
とはいえ、青ゴムほどの衝撃はありません!
調整の痛みは「じわっと来て、静かに引いていく」タイプでした。
痛み止めは飲む?
毎回ではありません。
どうしてもつらいときだけ、たまに飲んでいました。
数日で落ち着くと分かっていたので、気持ちはわりと楽でした。
育児中の調整日でヒヤッとしたこと
痛みよりも気をつけていたのは、息子との距離感でした。
顔をぐっと近づけられたり、口元に手が伸びてきたり。
ゴムを引っ張られそうになったことは、正直一度ではありません。
そして地味に困るのが、ゴムの行方不明問題。
小さいので、うっかり落とすと本当に見つからない。
息子が生まれてからは、「もし誤飲したら」と思うと怖くて、
つけ替えもかなり慎重になりました。
調整日は“波”。確実に前に進んでいるサイン
青ゴムは衝撃。
拡大装置は生活ストレス。
ゴムかけは修行。
そして調整日は、小さな波という感じでした。
毎回強烈に痛いわけではないけれど、
2〜3日はじんわり影響がある。
でもそのぶん、噛み合わせが少しずつ変わっていくのも分かります。
派手さはないけれど、確実に歯は動いている。
調整日の違和感は、その証拠。
そう思うと、調整後にあまり痛まなかったら物足りなくなってきます。笑
そしてもうひとつ、私の中で地味に誇れることがあります。
矯正期間中、虫歯は1本もできませんでした。
装置が増えるほど磨きにくくなります。
それでも「矯正代も時間もかけているのに、虫歯になったら本末転倒」と思って続けていたケアがあります。
矯正中に継続していた具体的な方法はこちらにまとめています。
これから矯正をする方や、矯正中の方の参考になればうれしいです。




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