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保育園の種類の違い│選び方とポイントを整理

保活・園選び

保育園を探し始めると、「認可保育園」「小規模保育」「認定こども園」など、さまざまな種類があって迷いますよね。

私も保活を始めたとき、保育園にはいくつも種類があることを知って驚きました。

名前は聞いたことがあっても、制度や違いがよく分からないまま区役所に相談したのを覚えています。

この記事では、保育施設の種類を整理しながら、保活でよく検討される保育園の特徴をまとめています。

保育施設の主な種類

主な保育施設には、次のような種類があります。

  • 認可保育園
  • 認可外保育園
  • 小規模保育
  • 家庭的保育(保育ママ)
  • 事業所内保育
  • 企業主導型保育
  • 認定こども園

多くの家庭が検討するのは次の4つです。

  • 認可保育園
  • 認可外保育園
  • 小規模保育
  • 認定こども園

保育園の種類の違いを比較表でまとめました

保育園の種類ごとの違いを、まずは比較表で整理してみます。

自治体によって施設数や募集方法は異なりますが、基本的な制度は全国共通です。

認可保育施設
  • 認可保育園
  • 小規模保育
  • 家庭的保育
  • 事業所内保育
  • 認定こども園
認可外保育施設
  • 認可外保育園
  • 企業主導型保育

多くの家庭は、認可保育園・認可外保育園・小規模保育・認定こども園を検討します。

企業主導型保育は「空きがあれば入りやすい可能性がある」穴場の選択肢です。
探せば意外とあるので、見学にいく人も多い印象でした。

保育園の種類は複数あり、それぞれ制度や申し込み方法が違います。

違いが分かりにくいので、一覧で整理してみます。

種類 対象年齢 申し込み先 保育料 入りやすさ 特徴
認可保育園 0〜5歳 自治体 世帯収入など 地域による 国の基準を満たした保育施設
認可外保育園 園による 園に直接 園が設定 比較的入りやすい 保育時間など柔軟
小規模保育 0〜2歳 自治体 世帯収入など 地域による 少人数で家庭的
認定こども園 0〜5歳 自治体または園 区分による 地域による 教育+保育
企業主導型保育 園による 園に直接 園が設定 空きがあれば入りやすい 企業が運営

迷ったら、こちらを基準に選んでみてください。

保育園の種類の選び方
  • 長く通わせたい → 認可保育園
  • 入りやすさ重視 → 認可外保育園
  • 少人数で家庭的 → 小規模保育
  • 教育も重視 → 認定こども園

認可保育園とは?

認可保育園は、国の基準を満たして自治体から認可を受けた保育施設です。

  • 入園申し込みは自治体
  • 保育料は主に世帯収入で決まる
  • 0〜5歳まで通える園が多い

多くの家庭が第一候補として考える保育園ですが、地域や入園時期によっては競争が激しいこともあります。

認可外保育園とは?

認可外保育園は、国の認可を受けていない保育施設です。

  • 申し込みは園へ直接
  • 料金は園ごとに設定
  • 夜間保育など、柔軟な保育時間の園もある

認可保育園とは制度や料金の仕組みが異なります。

保育士配置などの基準も認可保育園とは異なるので、事前に確認しておくと安心です。

また、自治体が管理しているものではないので、施設一覧はないことが多いです。
自力で探すしかありません……。

小規模保育とは?

小規模保育は、主に0〜2歳児を対象とした少人数の保育施設です。

  • 定員6〜19人
  • 家庭的な保育環境
  • 子ども一人ひとりに目が届きやすい

小規模保育は「3歳の壁」に注意

小規模保育は0〜2歳までが対象のため、3歳以降は別の保育園へ転園が必要になります。

そのため、連携施設(次に入れる保育園や幼稚園)があるかどうかを事前に確認しておくと安心です。

認定こども園とは?

認定こども園は、幼稚園と保育園の機能を併せ持つ施設です。

  • 教育と保育を一体的に受けられる
  • 0〜5歳まで通える園が多い
  • 地域によって数が異なる

企業主導型保育という選択肢

企業主導型保育は、企業が主体となって運営する保育施設です。

  • 園に直接申し込む
  • 比較的新しい保育制度
  • 空きがあれば入園しやすい場合もある

自治体を通さず契約できる園もあり、保活の選択肢の一つとして知っておくと安心です。

保育園選びでは見学も重要

保育園の種類を知ることは大切ですが、実際の園の雰囲気や保育方針は見学してみないと分からないことも多いです。

保活では複数の園を見学して比較する家庭がほとんどです。

園選びに迷ったときは、実際に見学して雰囲気を確認するのがおすすめです。

見学については、こちらの記事で詳しくまとめています。

まとめ

保育施設にはいくつかの種類がありますが、保活でよく検討されるのは次のような施設です。

  • 認可保育園
  • 認可外保育園
  • 小規模保育
  • 認定こども園

それぞれ特徴が違うため、まずは種類を理解したうえで園の情報を調べたり見学したりすることで、自分たちに合う保育園を見つけやすくなります。

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